イラン旅行4日目: ポーヤ航空遊覧飛行&FARS整備工場見学

Day 4: Pouya Air An-74 Joyride & FARS Hangar Visit

<– イラン旅行3日目: 美しいイスファハン&ゲシュムF100

この日は観光一切抜きのメガアビエーションデー。今回のツアーの目玉であるポーヤ航空 AN-74チャーター便による遊覧飛行、同社のランプ見学、イラン航空本社レストランでの 昼食、FARS CO整備会社のハンガー見学などツアーでしか味わえない貴重な体験の連続です。


Iranian Skies & Cities


早朝のメへラバード空港

EP-MNN
イランの朝は早く同空港では夜も明け切らぬ早朝より出発ラッシュが始まります。

ホテルにて友人のイラン人航空スペシャリストと合流彼の案内にて第4ターミナルへPYA2353便 テヘラン発テヘラン行きの覧飛行のチェックインです。行き先がカスピ海沿岸の都市サーリーとなっているのはご愛嬌。我々メンバーの為に仕立てた特別便です。

PYA2353

フットサル元イラン代表 Vahid Shamsaei氏と記念撮影

Vahid Shamsaei

 

Boarding Passes
搭乗券は昔懐かしい硬券が使われています。

本日の搭乗機 EP-PUC

EP-PUC
イラン人コーディネーターより約束されていた秘密のプレゼント…

 

なんと素晴らしいケーキが用意されていました。

Cake
“WELCOME TO POUYA FLIGHT” – 素晴らしいサプライズ!
Cutting
ケーキを切り分ける客室乗務員

Cutting

Jump
KN Aviation (貫名)近影 AN-74と共に

AN-74遊覧飛行

ランプでのサプライズイベントを無事終えた後はお待ちかねの機内へ

Window
元輸送機の為、客室窓は最小限の数の”覗き窓”のみです。
Lined Up
29L滑走路からの離陸
In the Air
テヘラン市街を一望しながらの離陸 素晴らしいお天気が歓迎してくれました。

興奮し続けの一時間の遊覧飛行

Mt. Damavand
Mt. Damavand – 遊覧飛行のハイライト、イラン最高峰を機窓より拝みます。同じアジアという事もありどことなく富士山や日本の山並みとも似ており親近感を覚えます。

Scenery

Cabin
化粧パネルも綺麗に張られ、荷物入れ、旅客機用座席を装備と窓が無い点以外は普通の旅客機と遜色ありません。2-2配置で約40席の座席が並ぶこじんまりしたバスのような客室です。
Tea
紅茶のサービス

飛行中のコックピット見学も許可されました。ロシア機らしい緑色のパネルにアナログ計器が並びます。

Cockpit Visit

Wingview

ここでも健在フレンドリーな客室乗務員。政府系エアラインの為乗務員が硬いイメージがありましたが皆さん概ねフレンドリーでカメラにはポーズを取り応えます。

Photographing the CA

My Photo

またてしても機内食の提供

Meal Service
非常に短い遊覧飛行にも係わらずイラン航空ケータリング謹製のボックスミールが提供されました。
Snackbox
シンプルな内容のスナックボックスです。
With Crew
狭い機内で記念撮影

 

In-flight Camera
LCDスクリーンが前方をモニターします。日本以外ではなかなか見られないサービス。

 

Tehran
Approaching into Mehrabad over the countless houses of Tehran.
Back
着陸時のコックピットの様子
Exiting the Runway
ロシア機の特徴でもある軽飛行機用とも取れる非常に大きなヘッドセットを着用、乗員同士はインターコムを通じて意思疎通を取る事が出来ます。西側のジェット機では見ることの出来ない光景とも言えます。
Flight Attendant
THANK YOU FOR FLYING POUYA AIR.

POUYAランプ撮影

到着後はポーヤ航空ランプ内での撮影が特別に許可されました。

EP-PUC
AN-74の特徴とも言える頭上のエンジン
Chocolate
お土産に振舞われたチョコレート
EP-PUC
搭乗機全景 撮影の為、階段、コーン等の障害物をどけていただけました。
TC-REA
ポーヤエアー所有のビジネス機 ”TC-REA” CL-600も特別のハンガーより出場し撮影会に華を添えました。
TC-REA
記念撮影

楽しいメヘラバド空港のランプ!

Photographing

Waving

Jump!
ジャンプトライ

本邦初公開 FARS CO 整備工場見学

チャーター便、昼食を終えた後は外国人には初公開となるイラン最大の航空機整備会社 FARSCO Aviation MRO Centerの見学です。民間機、軍用機を含むほぼ全ての航空機の整備を行えるマンモスハンガーをメへラバード備えています。この度は空軍のB747型がD M整備で入庫しており撮影禁止区画が多く出来てしまいましたが、スクープとなるような機体の数々を心のフィルムに焼き付ける事が出来ました。

 

Qeshm Air A300
Cチェックを受けるゲシェム航空のA300-600型機
EP-LCM
Dチェックを受けるキッシュ航空 MD-82 大変珍しいベアメタルの状態です。
Inside
この機体は機内見学が許可されました。これまた珍しい殆どの内装が取り払われた状態です。
Cockpit
コックピット

これにてショートコース(3泊4日参加)のメンバーは全日程を無事に終え夜のクアラルンプール行きにて帰国となりました。お疲れ様でした。

Short Tour
ホテル出発時の様子
Long Tour
C3POさん特別出演

イラン旅行5日目: カスピアン航空でシーラーズへ–>

3 thoughts on “イラン旅行4日目: ポーヤ航空遊覧飛行&FARS整備工場見学”

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